追加仕事の依頼の断り方【取引先向け】角が立たない例文5選

取引先からの追加仕事の依頼の誘いを、丁寧なトーンで断る文例です。 コピーしてそのまま使えます。

この伝え方なら、関係を保ったまま断れます。

ストレート型
角の立たなさ 92

このたびはご依頼いただき誠にありがとうございます。恐れ入りますが、現在手元の案件が立て込んでおりまして、品質を保った納品が難しいため、今回はお受けいたしかねます。ご期待に沿えず誠に申し訳ございません。

件名: 追加ご依頼の件

件名: 追加ご依頼の件 ○○株式会社 ○○様 お疲れさまです。 このたびはご依頼いただき誠にありがとうございます。恐れ入りますが、現在手元の案件が立て込んでおりまして、品質を保った納品が難しいため、今回はお受けいたしかねます。ご期待に沿えず誠に申し訳ございません。 今後ともよろしくお願いいたします。

取引先には品質を理由に据えるとプロとしての判断に見える

「予算が合わないので」断り文で金額に触れると交渉が長引く

ストレート型
角の立たなさ 86

お声がけいただきありがとうございます。あいにく現行のご契約範囲外のご対応となりますため、今回の追加ご依頼はお受けいたしかねます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

件名: 追加ご依頼の件のお返事

件名: 追加ご依頼の件のお返事 ○○株式会社 ○○様 お疲れさまです。 お声がけいただきありがとうございます。あいにく現行のご契約範囲外のご対応となりますため、今回の追加ご依頼はお受けいたしかねます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。

契約範囲を根拠にすると個人の感情でない断りとして通る

「今回だけなら」特別扱いは次回以降の基準を壊す

代替案を添える型
角の立たなさ 85

ご依頼いただき誠にありがとうございます。全量のお引き受けは難しいのですが、基本部分のみでしたら対応可能です。まずはお見積もりをご提示いたしますので、ご検討いただけますでしょうか。

件名: 追加ご依頼の件

件名: 追加ご依頼の件 ○○株式会社 ○○様 お疲れさまです。 ご依頼いただき誠にありがとうございます。全量のお引き受けは難しいのですが、基本部分のみでしたら対応可能です。まずはお見積もりをご提示いたしますので、ご検討いただけますでしょうか。 今後ともよろしくお願いいたします。

範囲を限定した提案と見積もりで次の商談につなげられる

「サービスでやっておきます」無償の追加は常態化して後々苦しむ

代替案を添える型
角の立たなさ 92

お声がけいただきありがとうございます。今期中のご対応は難しいのですが、来期のご契約にて正式にお引き受け可能です。お見積もりとスケジュール案をお送りしてもよろしいでしょうか。

件名: 追加ご依頼の件のお返事

件名: 追加ご依頼の件のお返事 ○○株式会社 ○○様 お疲れさまです。 お声がけいただきありがとうございます。今期中のご対応は難しいのですが、来期のご契約にて正式にお引き受け可能です。お見積もりとスケジュール案をお送りしてもよろしいでしょうか。 今後ともよろしくお願いいたします。

断りを次回の正式受注提案に変換するのが取引先への定石

「そのうち対応します」時期も条件も曖昧な回答は信頼を失う

保留・相談型
角の立たなさ 85

ご依頼いただき誠にありがとうございます。社内にて対応可否を確認いたしますので、明後日までにご回答させていただけますでしょうか。お時間をいただけますと幸いです。

件名: 追加ご依頼の件

件名: 追加ご依頼の件 ○○株式会社 ○○様 お疲れさまです。 ご依頼いただき誠にありがとうございます。社内にて対応可否を確認いたしますので、明後日までにご回答させていただけますでしょうか。お時間をいただけますと幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。

確認プロセスを見せると組織としての誠実さが伝わる

「前向きに検討します」社交辞令は期待だけを膨らませる

追加仕事の依頼を取引先から誘われたときの断り方のコツ

  1. 感謝を最初の一文に置く。「お誘いありがとうございます」と受け取った好意を先に認めるだけで、追加仕事の依頼のお断り全体の印象が柔らかくなります。
  2. 結論は2文目までに。断るかどうかを早めに伝えることで、取引先は人数調整や予定の確定にすぐ動けます。曖昧な保留は相手の負担になります。
  3. 理由はぼかしてよいが、嘘は具体的に言わない。「先約があります」「家庭の事情で」程度の丁寧な一文で十分です。詳しく語るほど矛盾を疑われます。
  4. 最後に次の接点を示す。「またお誘いください」「次回はぜひ」と締めると、追加仕事の依頼を断っても関係そのものは続くというメッセージになります。

よくある質問

追加仕事の依頼の誘いを断ると、取引先との関係が悪くなりませんか?

断り方次第で関係は保てます。大切なのは「感謝を先に伝える」「結論を早めに置く」「次の機会への意欲を示す」の3点です。このページの例文はすべてこの型で作られているので、そのまま使えば角は立ちません。

断る理由は具体的に説明したほうがいいですか?

具体的すぎる理由はかえって不自然に聞こえることがあります。「先約があります」「都合がつかず」程度のぼかした表現で十分です。取引先に深く説明する義務はなく、簡潔なほうが相手の負担にもなりません。

LINEとメール、どちらで断るべきですか?

誘われた手段に合わせるのが基本です。LINEで誘われたらLINEで、メールならメールで返しましょう。丁寧な文面ならどちらでも使えますが、メールの場合は件名と宛名・結びを添えるとより丁寧な印象になります。

一度断った追加仕事の依頼に、また誘われたらどうすればいいですか?

毎回同じ理由で断り続けると「誘っても無駄」と思われます。参加できる日を自分から提案する「代替案を添える型」を使うか、時期を改めてもらう「保留・相談型」で調整するのがおすすめです。

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