催促への返信の断り方【取引先向け】角が立たない例文5選

取引先からの催促への返信の誘いを、丁寧なトーンで断る文例です。 コピーしてそのまま使えます。

この伝え方なら、関係を保ったまま断れます。

ストレート型
角の立たなさ 94

ご連絡いただきありがとうございます。また、回答が遅れておりますことを深くお詫び申し上げます。ただいま社内で最終確認を行っておりまして、明日の正午までには正式にご回答いたします。今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。

件名: お問い合わせの件のご回答

件名: お問い合わせの件のご回答 ○○株式会社 ○○様 お疲れさまです。 ご連絡いただきありがとうございます。また、回答が遅れておりますことを深くお詫び申し上げます。ただいま社内で最終確認を行っておりまして、明日の正午までには正式にご回答いたします。今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。

取引先には深めのお詫び+具体的な回答時刻のセットが基本

「確認に時間がかかっています」原因説明だけでは不信感が残る

ストレート型
角の立たなさ 94

お問い合わせいただきありがとうございます。お待たせしており誠に申し訳ございません。想定より調整に時間を要しておりまして、金曜日までには見積書をお送りできる見込みです。遅延しておりますことを重ねてお詫び申し上げます。

件名: お見積りの件のご連絡

件名: お見積りの件のご連絡 ○○株式会社 ○○様 お疲れさまです。 お問い合わせいただきありがとうございます。お待たせしており誠に申し訳ございません。想定より調整に時間を要しておりまして、金曜日までには見積書をお送りできる見込みです。遅延しておりますことを重ねてお詫び申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。

謝罪を二度入れても過剰にならないのが取引先とのやり取り

「もう少々お待ちください」期日なしの定型文は失注につながる

代替案を添える型
角の立たなさ 88

お待たせしており誠に申し訳ございません。正式なご提案書の完成は来週火曜日を予定しておりますが、先に概算とスケジュール案を明日中にお送りすることが可能です。ご検討の助けになりましたら幸いです。

件名: ご提案の進捗について

件名: ご提案の進捗について ○○株式会社 ○○様 お疲れさまです。 お待たせしており誠に申し訳ございません。正式なご提案書の完成は来週火曜日を予定しておりますが、先に概算とスケジュール案を明日中にお送りすることが可能です。ご検討の助けになりましたら幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。

先行開示できる情報を示すと待ち時間への印象が大きく変わる

「完成までお待ちください」代替のない待機要請は相手の予定を止める

代替案を添える型
角の立たなさ 88

ご連絡ありがとうございます。お待たせして恐縮ですが、全件の納品は来週水曜日となります。もしお急ぎの品目がございましたら、そちらのみ今週金曜日に先行してお届けすることも可能です。ご指示いただけますと幸いです。

件名: 納期の件のご連絡

件名: 納期の件のご連絡 ○○株式会社 ○○様 お疲れさまです。 ご連絡ありがとうございます。お待たせして恐縮ですが、全件の納品は来週水曜日となります。もしお急ぎの品目がございましたら、そちらのみ今週金曜日に先行してお届けすることも可能です。ご指示いただけますと幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。

先行納品の選択肢を出すと遅延を信頼に変えられる

「弊社の都合で遅れます」都合の一方的な宣告は関係を冷やす

保留・相談型
角の立たなさ 86

ご連絡いただきありがとうございます。お待たせしており誠に申し訳ございません。正確な納期を社内で確認しておりまして、本日17時までに正式なスケジュールをご連絡いたします。今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。

件名: 納期確認の件のご連絡

件名: 納期確認の件のご連絡 ○○株式会社 ○○様 お疲れさまです。 ご連絡いただきありがとうございます。お待たせしており誠に申し訳ございません。正確な納期を社内で確認しておりまして、本日17時までに正式なスケジュールをご連絡いたします。今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。

「いつまでに正式回答するか」の明示は取引先への最低限の礼儀

「確認でき次第ご連絡します」時期不明の回答は催促の再来を招く

催促への返信を取引先から誘われたときの断り方のコツ

  1. 感謝を最初の一文に置く。「お誘いありがとうございます」と受け取った好意を先に認めるだけで、催促への返信のお断り全体の印象が柔らかくなります。
  2. 結論は2文目までに。断るかどうかを早めに伝えることで、取引先は人数調整や予定の確定にすぐ動けます。曖昧な保留は相手の負担になります。
  3. 理由はぼかしてよいが、嘘は具体的に言わない。「先約があります」「家庭の事情で」程度の丁寧な一文で十分です。詳しく語るほど矛盾を疑われます。
  4. 最後に次の接点を示す。「またお誘いください」「次回はぜひ」と締めると、催促への返信を断っても関係そのものは続くというメッセージになります。

よくある質問

催促への返信の誘いを断ると、取引先との関係が悪くなりませんか?

断り方次第で関係は保てます。大切なのは「感謝を先に伝える」「結論を早めに置く」「次の機会への意欲を示す」の3点です。このページの例文はすべてこの型で作られているので、そのまま使えば角は立ちません。

断る理由は具体的に説明したほうがいいですか?

具体的すぎる理由はかえって不自然に聞こえることがあります。「先約があります」「都合がつかず」程度のぼかした表現で十分です。取引先に深く説明する義務はなく、簡潔なほうが相手の負担にもなりません。

LINEとメール、どちらで断るべきですか?

誘われた手段に合わせるのが基本です。LINEで誘われたらLINEで、メールならメールで返しましょう。丁寧な文面ならどちらでも使えますが、メールの場合は件名と宛名・結びを添えるとより丁寧な印象になります。

一度断った催促への返信に、また誘われたらどうすればいいですか?

毎回同じ理由で断り続けると「誘っても無駄」と思われます。参加できる日を自分から提案する「代替案を添える型」を使うか、時期を改めてもらう「保留・相談型」で調整するのがおすすめです。

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