催促への返信の断り方【取引先向け】角が立たない例文5選

取引先からの催促への返信の誘いを、ややカジュアルなトーンで断る文例です。 コピーしてそのまま使えます。

この伝え方なら、関係を保ったまま断れます。

ストレート型
角の立たなさ 86

ご連絡ありがとうございます。お待たせしてしまってすみません。社内確認があと一息で、明日の午前中までには正式にお返事できます。もう少しだけお待ちいただけると幸いです。

件名: お問い合わせの件のお返事

件名: お問い合わせの件のお返事 ○○様 お疲れさまです。 ご連絡ありがとうございます。お待たせしてしまってすみません。社内確認があと一息で、明日の午前中までには正式にお返事できます。もう少しだけお待ちいただけると幸いです。 またよろしくお願いします。

砕けた文体でも「明日午前中までに正式に」と締めると締まる

「もうちょいかかります」取引先には軽すぎる一言

ストレート型
角の立たなさ 94

お気遣いいただきありがとうございます。遅くなって申し訳ありません。想定より調整に時間がかかってしまって、金曜日までには見積書をお送りできます。もう少々お時間をください。

件名: お見積りの件のご連絡

件名: お見積りの件のご連絡 ○○様 お疲れさまです。 お気遣いいただきありがとうございます。遅くなって申し訳ありません。想定より調整に時間がかかってしまって、金曜日までには見積書をお送りできます。もう少々お時間をください。 またよろしくお願いします。

理由は「調整に時間が」とぼかし、期日で誠実さを示す

「担当が止まってて」社内事情の詳細は外に出さない

代替案を添える型
角の立たなさ 88

お待たせしてすみません。正式な提案書は来週火曜日の完成予定ですが、先に概算とスケジュール案を明日中にお送りできます。まずそちらでご検討いただくのはいかがでしょうか。

件名: ご提案の進捗について

件名: ご提案の進捗について ○○様 お疲れさまです。 お待たせしてすみません。正式な提案書は来週火曜日の完成予定ですが、先に概算とスケジュール案を明日中にお送りできます。まずそちらでご検討いただくのはいかがでしょうか。 またよろしくお願いします。

先行共有の提案は取引先の社内調整を助ける好印象な一手

「完成したら送りますね」何も出さない待機要請は不安を残す

代替案を添える型
角の立たなさ 88

ご連絡ありがとうございます。全件の納品は来週水曜日になりそうなのですが、お急ぎのものがあればその分だけ今週金曜日に先にお届けできます。優先したい品目を教えていただけますか。

件名: 納期の件のご連絡

件名: 納期の件のご連絡 ○○様 お疲れさまです。 ご連絡ありがとうございます。全件の納品は来週水曜日になりそうなのですが、お急ぎのものがあればその分だけ今週金曜日に先にお届けできます。優先したい品目を教えていただけますか。 またよろしくお願いします。

分割納品を提案すると遅れが「柔軟な対応」に変わる

「うちの都合で遅れます」こちら都合の宣告は関係を悪くする

保留・相談型
角の立たなさ 86

ご連絡ありがとうございます。すみません、いま正確な納期を社内で確認しているところでして、本日17時までに正式なスケジュールを改めてご連絡します。少しだけお待ちいただけると幸いです。

件名: 納期確認の件のご連絡

件名: 納期確認の件のご連絡 ○○様 お疲れさまです。 ご連絡ありがとうございます。すみません、いま正確な納期を社内で確認しているところでして、本日17時までに正式なスケジュールを改めてご連絡します。少しだけお待ちいただけると幸いです。 またよろしくお願いします。

回答時刻を先に約束するだけで取引先の不安がぐっと減る

「分かり次第連絡します」時刻のない返答は催促の再発を招く

催促への返信を取引先から誘われたときの断り方のコツ

  1. 感謝を最初の一文に置く。「お誘いありがとうございます」と受け取った好意を先に認めるだけで、催促への返信のお断り全体の印象が柔らかくなります。
  2. 結論は2文目までに。断るかどうかを早めに伝えることで、取引先は人数調整や予定の確定にすぐ動けます。曖昧な保留は相手の負担になります。
  3. 理由はぼかしてよいが、嘘は具体的に言わない。「先約があります」「家庭の事情で」程度のややカジュアルな一文で十分です。詳しく語るほど矛盾を疑われます。
  4. 最後に次の接点を示す。「またお誘いください」「次回はぜひ」と締めると、催促への返信を断っても関係そのものは続くというメッセージになります。

よくある質問

催促への返信の誘いを断ると、取引先との関係が悪くなりませんか?

断り方次第で関係は保てます。大切なのは「感謝を先に伝える」「結論を早めに置く」「次の機会への意欲を示す」の3点です。このページの例文はすべてこの型で作られているので、そのまま使えば角は立ちません。

断る理由は具体的に説明したほうがいいですか?

具体的すぎる理由はかえって不自然に聞こえることがあります。「先約があります」「都合がつかず」程度のぼかした表現で十分です。取引先に深く説明する義務はなく、簡潔なほうが相手の負担にもなりません。

LINEとメール、どちらで断るべきですか?

誘われた手段に合わせるのが基本です。LINEで誘われたらLINEで、メールならメールで返しましょう。ややカジュアルな文面ならどちらでも使えますが、メールの場合は件名と宛名・結びを添えるとより丁寧な印象になります。

一度断った催促への返信に、また誘われたらどうすればいいですか?

毎回同じ理由で断り続けると「誘っても無駄」と思われます。参加できる日を自分から提案する「代替案を添える型」を使うか、時期を改めてもらう「保留・相談型」で調整するのがおすすめです。

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