紹介の辞退の断り方【上司・目上向け】角が立たない例文5選

上司・目上からの紹介の辞退の誘いを、ややカジュアルなトーンで断る文例です。 コピーしてそのまま使えます。

この伝え方なら、関係を保ったまま断れます。

ストレート型
角の立たなさ 92

ご紹介いただけるとのこと、ありがとうございます。せっかくなのですが、今は目の前の仕事に集中したい時期でして、今回はお断りさせてください。お相手の方にも期待させてしまう形になり、すみません。

件名: ご紹介の件のお返事

件名: ご紹介の件のお返事 ○○さん お疲れさまです。 ご紹介いただけるとのこと、ありがとうございます。せっかくなのですが、今は目の前の仕事に集中したい時期でして、今回はお断りさせてください。お相手の方にも期待させてしまう形になり、すみません。 またよろしくお願いします。

口語を交えつつも感謝→結論→お詫びの順を守ると、柔らかさと誠実さが両立する

「今はいいかなと思ってます」――ざっくり断るだけだと好意を軽く扱った印象になる

ストレート型
角の立たなさ 85

お声がけいただきありがとうございます。気持ちはとてもうれしいのですが、今の状況だと中途半端なお付き合いになってしまいそうで、それこそご紹介くださる方に失礼かなと。今回は見送らせていただけますか。

件名: ご紹介のお話について

件名: ご紹介のお話について ○○さん お疲れさまです。 お声がけいただきありがとうございます。気持ちはとてもうれしいのですが、今の状況だと中途半端なお付き合いになってしまいそうで、それこそご紹介くださる方に失礼かなと。今回は見送らせていただけますか。 またよろしくお願いします。

「中途半端になることが相手に失礼」と紹介される側への配慮を理由にすると断りが正当化される

「なんか今は乗り気じゃないので」――気分で断る言い方は紹介者の面子を潰す

代替案を添える型
角の立たなさ 98

ご紹介のお話、ありがとうございます。今すぐのお受けは難しいのですが、来月以降でしたら落ち着いてお話できそうです。もしお相手のご都合が合えば、その形で調整していただくことは可能ですか。

件名: ご紹介の件のお返事

件名: ご紹介の件のお返事 ○○さん お疲れさまです。 ご紹介のお話、ありがとうございます。今すぐのお受けは難しいのですが、来月以降でしたら落ち着いてお話できそうです。もしお相手のご都合が合えば、その形で調整していただくことは可能ですか。 またよろしくお願いします。

「今すぐは難しいが来月なら」と条件付きで受ける形は、断りよりも調整の印象になる

「タイミングが合えばまた」――曖昧な条件は結局断りと同じに聞こえる

代替案を添える型
角の立たなさ 92

お心遣いありがとうございます。直接お会いするのは難しいのですが、資料や情報だけでもいただけるなら、目を通しておきたいです。それで良さそうであれば、改めてご相談させてください。

件名: ご紹介の件について

件名: ご紹介の件について ○○さん お疲れさまです。 お心遣いありがとうございます。直接お会いするのは難しいのですが、資料や情報だけでもいただけるなら、目を通しておきたいです。それで良さそうであれば、改めてご相談させてください。 またよろしくお願いします。

「会う」以外の関わり方を提案すると、縁を完全に断たず相手の期待にも一部応えられる

「会うのは無理ですけど興味はあります」――都合のいい部分だけ取る言い方は失礼

保留・相談型
角の立たなさ 85

ご紹介いただけるのはありがたいのですが、今の手元の状況を確認してからお返事したいです。明日中にはお答えしますので、少しだけ待っていただけますか。

件名: ご紹介の件のご確認

件名: ご紹介の件のご確認 ○○さん お疲れさまです。 ご紹介いただけるのはありがたいのですが、今の手元の状況を確認してからお返事したいです。明日中にはお答えしますので、少しだけ待っていただけますか。 またよろしくお願いします。

確認事項と回答期限をセットで伝えると、保留が「検討中」として納得感を持って受け止められる

「考えておきますね」だけ――締め切りのない保留は相手の紹介の手間を宙に浮かせる

紹介の辞退を上司・目上から誘われたときの断り方のコツ

  1. 感謝を最初の一文に置く。「お誘いありがとうございます」と受け取った好意を先に認めるだけで、紹介の辞退のお断り全体の印象が柔らかくなります。
  2. 結論は2文目までに。断るかどうかを早めに伝えることで、上司・目上は人数調整や予定の確定にすぐ動けます。曖昧な保留は相手の負担になります。
  3. 理由はぼかしてよいが、嘘は具体的に言わない。「先約があります」「家庭の事情で」程度のややカジュアルな一文で十分です。詳しく語るほど矛盾を疑われます。
  4. 最後に次の接点を示す。「またお誘いください」「次回はぜひ」と締めると、紹介の辞退を断っても関係そのものは続くというメッセージになります。

よくある質問

紹介の辞退の誘いを断ると、上司・目上との関係が悪くなりませんか?

断り方次第で関係は保てます。大切なのは「感謝を先に伝える」「結論を早めに置く」「次の機会への意欲を示す」の3点です。このページの例文はすべてこの型で作られているので、そのまま使えば角は立ちません。

断る理由は具体的に説明したほうがいいですか?

具体的すぎる理由はかえって不自然に聞こえることがあります。「先約があります」「都合がつかず」程度のぼかした表現で十分です。上司・目上に深く説明する義務はなく、簡潔なほうが相手の負担にもなりません。

LINEとメール、どちらで断るべきですか?

誘われた手段に合わせるのが基本です。LINEで誘われたらLINEで、メールならメールで返しましょう。ややカジュアルな文面ならどちらでも使えますが、メールの場合は件名と宛名・結びを添えるとより丁寧な印象になります。

一度断った紹介の辞退に、また誘われたらどうすればいいですか?

毎回同じ理由で断り続けると「誘っても無駄」と思われます。参加できる日を自分から提案する「代替案を添える型」を使うか、時期を改めてもらう「保留・相談型」で調整するのがおすすめです。

同じシーンの別の相手版

紹介の辞退の断り方ガイド(シーンハブ)を見る →