忘年会・新年会の断り方【同僚向け】角が立たない例文5選

同僚からの忘年会・新年会の誘いを、丁寧なトーンで断る文例です。 コピーしてそのまま使えます。

この伝え方なら、関係を保ったまま断れます。

ストレート型
角の立たなさ 96

幹事ありがとうございます。残念ながら当日は先約が入っており、今回は欠席させていただきます。今年も大変お世話になりました。年末年始、ゆっくりお過ごしください。

件名: 忘年会出欠のお返事

件名: 忘年会出欠のお返事 ○○さん お疲れさまです。 幹事ありがとうございます。残念ながら当日は先約が入っており、今回は欠席させていただきます。今年も大変お世話になりました。年末年始、ゆっくりお過ごしください。 今後ともよろしくお願いいたします。

幹事へのねぎらいを冒頭に置くことで、断りの返信自体が配慮の言葉になる。

「欠席で」だけの一語返信は、幹事を引き受けた相手への敬意を欠く。

ストレート型
角の立たなさ 94

ご連絡ありがとうございます。当日は体調の回復を優先したいため、今回は参加を見送らせていただきます。せっかく企画していただいたのに申し訳ありません。年明けにまた顔を見せますので、どうぞ良いお年を。

件名: 忘年会参加可否のご連絡

件名: 忘年会参加可否のご連絡 ○○さん お疲れさまです。 ご連絡ありがとうございます。当日は体調の回復を優先したいため、今回は参加を見送らせていただきます。せっかく企画していただいたのに申し訳ありません。年明けにまた顔を見せますので、どうぞ良いお年を。 今後ともよろしくお願いいたします。

「年明けに顔を見せます」と日常の再会を約束し、不参加の軽さを感じさせない。

「都合が悪いので」という理由省略は、次の企画への誘いが来なくなるきっかけになる。

代替案を添える型
角の立たなさ 92

お声がけありがとうございます。開始時刻には間に合わないのですが、21時頃でしたら合流できます。もし遅れての参加が難しければ、年明けに何人かで軽く飲むのはいかがでしょうか。

件名: 忘年会への合流時間のご相談

件名: 忘年会への合流時間のご相談 ○○さん お疲れさまです。 お声がけありがとうございます。開始時刻には間に合わないのですが、21時頃でしたら合流できます。もし遅れての参加が難しければ、年明けに何人かで軽く飲むのはいかがでしょうか。 今後ともよろしくお願いいたします。

合流時刻を明示したうえで代替の飲み会も提案し、どちらでも対応できる姿勢を見せる。

「遅れます」とだけ言うのは、幹事が店に伝える時間の目安が作れず困らせる。

代替案を添える型
角の立たなさ 90

お誘いありがとうございます。当日は家族の予定で欠席になるのですが、二次会あたりからなら合流できそうです。場所が決まったらご連絡いただけますか。会費は一次会分としてお支払いします。

件名: 忘年会の二次会合流について

件名: 忘年会の二次会合流について ○○さん お疲れさまです。 お誘いありがとうございます。当日は家族の予定で欠席になるのですが、二次会あたりからなら合流できそうです。場所が決まったらご連絡いただけますか。会費は一次会分としてお支払いします。 今後ともよろしくお願いいたします。

「会費は一次会分払う」と金銭面の配慮まで書くと、二次会合流の快くない部分が消える。

「二次会だけ出ます」会費への言及がないと、割り勘を全額押しつける印象を与える。

保留・相談型
角の立たなさ 86

お誘いありがとうございます。年末の出張日程がまだ確定していないため、今すぐお返事ができず恐縮です。今週中には必ずご連絡しますので、少々お待ちいただけますでしょうか。

件名: 忘年会出欠確認のお願い

件名: 忘年会出欠確認のお願い ○○さん お疲れさまです。 お誘いありがとうございます。年末の出張日程がまだ確定していないため、今すぐお返事ができず恐縮です。今週中には必ずご連絡しますので、少々お待ちいただけますでしょうか。 今後ともよろしくお願いいたします。

仕事都合の保留は相手も経験があり納得されやすく、期限提示でさらに誠実になる。

「そのうち連絡します」期限のない返事は、同僚の集計作業を放置するのと同じ。

忘年会・新年会を同僚から誘われたときの断り方のコツ

  1. 感謝を最初の一文に置く。「お誘いありがとうございます」と受け取った好意を先に認めるだけで、忘年会・新年会のお断り全体の印象が柔らかくなります。
  2. 結論は2文目までに。断るかどうかを早めに伝えることで、同僚は人数調整や予定の確定にすぐ動けます。曖昧な保留は相手の負担になります。
  3. 理由はぼかしてよいが、嘘は具体的に言わない。「先約があります」「家庭の事情で」程度の丁寧な一文で十分です。詳しく語るほど矛盾を疑われます。
  4. 最後に次の接点を示す。「またお誘いください」「次回はぜひ」と締めると、忘年会・新年会を断っても関係そのものは続くというメッセージになります。

よくある質問

忘年会・新年会の誘いを断ると、同僚との関係が悪くなりませんか?

断り方次第で関係は保てます。大切なのは「感謝を先に伝える」「結論を早めに置く」「次の機会への意欲を示す」の3点です。このページの例文はすべてこの型で作られているので、そのまま使えば角は立ちません。

断る理由は具体的に説明したほうがいいですか?

具体的すぎる理由はかえって不自然に聞こえることがあります。「先約があります」「都合がつかず」程度のぼかした表現で十分です。同僚に深く説明する義務はなく、簡潔なほうが相手の負担にもなりません。

LINEとメール、どちらで断るべきですか?

誘われた手段に合わせるのが基本です。LINEで誘われたらLINEで、メールならメールで返しましょう。丁寧な文面ならどちらでも使えますが、メールの場合は件名と宛名・結びを添えるとより丁寧な印象になります。

一度断った忘年会・新年会に、また誘われたらどうすればいいですか?

毎回同じ理由で断り続けると「誘っても無駄」と思われます。参加できる日を自分から提案する「代替案を添える型」を使うか、時期を改めてもらう「保留・相談型」で調整するのがおすすめです。

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