飲み会の断り方【上司・目上向け】角が立たない例文5選

上司・目上からの飲み会の誘いを、丁寧なトーンで断る文例です。 コピーしてそのまま使えます。

この伝え方なら、関係を保ったまま断れます。

ストレート型
角の立たなさ 96

お誘いいただきありがとうございます。申し訳ございませんが、当日はあいにく先約がございまして、今回は参加を控えさせていただきます。またの機会がございましたら、ぜひお声がけいただけますと幸いです。

件名: 飲み会のお誘いのお返事

件名: 飲み会のお誘いのお返事 ○○部長 お疲れさまです。 お誘いいただきありがとうございます。申し訳ございませんが、当日はあいにく先約がございまして、今回は参加を控えさせていただきます。またの機会がございましたら、ぜひお声がけいただけますと幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。

結論を2文目に置きつつ「次も誘ってほしい」と伝え、不参加が関係の消極姿勢に見えない形。

「行けるか分からないので保留で」曖昧な返事は上司の人数調整を妨げる。

ストレート型
角の立たなさ 85

ご連絡ありがとうございます。恐縮ですが、近頃体調を崩しやすい時期でして、今回はお断りさせていただけますと幸いです。せっかくのお誘いのところ心苦しいのですが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

件名: 飲み会ご参加の件

件名: 飲み会ご参加の件 ○○部長 お疲れさまです。 ご連絡ありがとうございます。恐縮ですが、近頃体調を崩しやすい時期でして、今回はお断りさせていただけますと幸いです。せっかくのお誘いのところ心苦しいのですが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。

「崩しやすい時期」と個人情報を出しすぎず、謝意で締めて角を立てない構成。

「忙しいので行きません」理由の省略と素っ気なさが印象を悪くする。

代替案を添える型
角の立たなさ 90

お誘いいただきありがとうございます。当日は所用のため開始時刻に間に合わないのですが、遅れての参加、あるいは二次会からでしたら合流できそうです。差し支えなければ、その形で参加させていただけますでしょうか。

件名: 飲み会参加方法のご相談

件名: 飲み会参加方法のご相談 ○○部長 お疲れさまです。 お誘いいただきありがとうございます。当日は所用のため開始時刻に間に合わないのですが、遅れての参加、あるいは二次会からでしたら合流できそうです。差し支えなければ、その形で参加させていただけますでしょうか。 今後ともよろしくお願いいたします。

断りつつも合流案を提示し、参加の意欲があることを具体的に示せる。

「遅れて行くかもです」不確定な合流宣言は幹事の席数確保を難しくする。

代替案を添える型
角の立たなさ 98

ご案内いただきありがとうございます。今回の日程はどうしても外せない予定があり参加が難しいのですが、別日で改めてご一緒させていただければ幸いです。部内の皆さんでの次回企画の際には、ぜひ優先して参加いたします。

件名: 飲み会のお誘いのお返事

件名: 飲み会のお誘いのお返事 ○○部長 お疲れさまです。 ご案内いただきありがとうございます。今回の日程はどうしても外せない予定があり参加が難しいのですが、別日で改めてご一緒させていただければ幸いです。部内の皆さんでの次回企画の際には、ぜひ優先して参加いたします。 今後ともよろしくお願いいたします。

「次回は優先して参加」と宣言し、単なる社交辞令にならない代替案に。

「また今度お願いします」だけでは本気度が伝わらず関係が薄れる。

保留・相談型
角の立たなさ 86

お誘いいただきありがとうございます。まだ先の予定が確定しておらず、確認のうえ明日中にご返事いたします。大変恐縮ですが、少々お時間をいただけますでしょうか。

件名: 飲み会のお誘いについて

件名: 飲み会のお誘いについて ○○部長 お疲れさまです。 お誘いいただきありがとうございます。まだ先の予定が確定しておらず、確認のうえ明日中にご返事いたします。大変恐縮ですが、少々お時間をいただけますでしょうか。 今後ともよろしくお願いいたします。

返答期限を自分から明示することで、保留でも誠実な印象を保てる。

「ちょっと考えます」期限のない保留は催促させる側の負担になる。

飲み会を上司・目上から誘われたときの断り方のコツ

  1. 感謝を最初の一文に置く。「お誘いありがとうございます」と受け取った好意を先に認めるだけで、飲み会のお断り全体の印象が柔らかくなります。
  2. 結論は2文目までに。断るかどうかを早めに伝えることで、上司・目上は人数調整や予定の確定にすぐ動けます。曖昧な保留は相手の負担になります。
  3. 理由はぼかしてよいが、嘘は具体的に言わない。「先約があります」「家庭の事情で」程度の丁寧な一文で十分です。詳しく語るほど矛盾を疑われます。
  4. 最後に次の接点を示す。「またお誘いください」「次回はぜひ」と締めると、飲み会を断っても関係そのものは続くというメッセージになります。

よくある質問

飲み会の誘いを断ると、上司・目上との関係が悪くなりませんか?

断り方次第で関係は保てます。大切なのは「感謝を先に伝える」「結論を早めに置く」「次の機会への意欲を示す」の3点です。このページの例文はすべてこの型で作られているので、そのまま使えば角は立ちません。

断る理由は具体的に説明したほうがいいですか?

具体的すぎる理由はかえって不自然に聞こえることがあります。「先約があります」「都合がつかず」程度のぼかした表現で十分です。上司・目上に深く説明する義務はなく、簡潔なほうが相手の負担にもなりません。

LINEとメール、どちらで断るべきですか?

誘われた手段に合わせるのが基本です。LINEで誘われたらLINEで、メールならメールで返しましょう。丁寧な文面ならどちらでも使えますが、メールの場合は件名と宛名・結びを添えるとより丁寧な印象になります。

一度断った飲み会に、また誘われたらどうすればいいですか?

毎回同じ理由で断り続けると「誘っても無駄」と思われます。参加できる日を自分から提案する「代替案を添える型」を使うか、時期を改めてもらう「保留・相談型」で調整するのがおすすめです。

同じシーンの別の相手版

飲み会の断り方ガイド(シーンハブ)を見る →